どうも、よこです。
甘い物が嫌いな人ってあまりいませんよね。
むしろ好きな人の方が多い。
ケーキにチョコレート、プリンやドーナツ……。
どれも甘くて美味しい。
その甘味は砂糖から来てるのは、誰もが良く知っています。
けど、その砂糖って、実は毒だってことは知ってました?
そこで今回は、砂糖が毒だということについて語っていきます。
砂糖は化学式で表せる
実は、砂糖も化学式で表すことができます。
化学式って言うと、中学生や高校生で習う、CとかOとかを使った式のこと。
二酸化炭素ならCO2、酸素ならO2というように。
なら砂糖の化学式はというと、C12 H22 O11で表すことができます。
化学式で表せるって時点で、なんかヤバそうな気がしてきませんか?
人体にとって毒と言える水銀や、オゾンだって化学式で表せるし、なんなら酸素も毒になります。
砂糖たっぷりの生クリームの恐怖
僕は半分趣味で料理してるんですけど、ある時、生クリームを自分で作ったことがあるんです。
基本的に砂糖の分量なんて決まってるけど、甘い物が大好きな僕は
「より甘い方が美味いだろ」
という素人的な考えで、生クリームに大量の砂糖を入れて作りました。
一応、味見で指でひと舐めすると、普通に美味かったので、問題ないと思いました。
しかし、やっぱり分量は量るべきだったんですよね。
砂糖を大量に入れたその生クリームを食べていると、次第に気持ち悪くなってきて、終いには吐いてしまいました。
それ以来、きちんと分量を量るようになったのは言うまでもありません……
吐いた後に調べた
で、盛大に吐いてしまった僕は、気になって砂糖の過剰摂取について、簡単に調べてみました。
すると、砂糖の主成分「果糖」の毒性は、アルコールとほぼ同じなのだという。
僕はあまり酒は飲まない(というか1年に1度飲むか飲まないか)ので、アルコール依存症とは縁がありません。
けれど、それがどういうものなのか、知識としては知っていました。
だから、砂糖の毒性が酒と大差ないことを知って驚きました。
砂糖の取りすぎで太ってしまい、それが健康に悪いのは分かるけど、砂糖の取りすぎ自体が体にとって毒だとは思いもしなかったんです。
ちなみに、その時に知ったのだが、こんな本↓まで出ていました。
まとめ
このことで僕が学んだのは
何事も適量というものがある
何でも過剰なのはダメ
ということ。
先に述べた酸素だって、空気中の酸素濃度が上昇すると、人体に悪影響を及ぼしかねない毒になります。
運動だって、ほどほどならいいけど、過剰にやれば反動で体を痛めてしまう。
本当に、何事も無理のない範囲で、ほどほどにするべきだ。
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