ライバルを気にしてたら失敗する

出典:漫画「名探偵コナン」より

こんにちは。よこです。

ブログなどのネットビジネスを始めると、どうしても気になってくるのが同じネットビジネスをしている人。

言わばライバルの存在ですね。

同じジャンルでブログ記事を書いている人がいれば意識しますし、自分より稼いでいる人がいれば羨ましいと思うのは当然のことです。

ただ、あまりにも意識しすぎてもいけないんですよね。

そこで今回はライバルについて話していきます。

自分を見失ってはいけない

中にはライバルを意識しすぎてしまい、自分を見失って迷走してしまう人がいます。

ライバルはこのネタで記事を書いて上位表示している。

だったら自分はこれよりも良い記事をかけばより上位表示できるはず。

そう思って自分の考え方や意見をおざなりにしてしまうと、逆に読まれない記事になってしまいまいます。

なぜなら、そういった記事って何が言いたいのか、読んでいて分からないんですよね。

内容が分からない記事なんて誰も読みませんよね。

そうなってしまっては上位表示なんて出来ません。

正に本末転倒です。

大事なのは、いかに自分の考えや意見を出していくか。

いかにしてその考えに共感してもらうか。

要は、自分の強みや軸となる部分を見失ってはいけないんです。

それを見失っては成功なんてできません。

出典:漫画「NARUTO」より

役割のあるスポーツ

アスリートを見ればそれがよく分かります。

野球やサッカー、バスケなどの団体競技ってそれぞれに役割がありますよね?

野球のピッチャーで言えば、ボールを投げて相手バッターを打ち取る。

サッカーのキーパーで言えば、唯一手を使ってゴールを死守する。

バスケのセンターで言えば、ゴール下でリバウンド取る。

それは自分の強みを一番活かせるポジションで活躍で出来ているからです。

自分の強みを見失っては出来ないんです。

また、他のプレーヤーを

「あいつすげぇなぁ……」

と憧れることはあっても、同じ選手になることは無理です。

例えば、野球選手でみんながみんな大谷翔平みたいになれるかと言えば無理です。

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2刀流なんて憧れはしても、みんながみんな出来ることじゃありません。

あんな人はそれこそ10年に1人の逸材でしょう。

そんな人がゴロゴロ存在していません。

(投手も野手もみんな大谷選手のようなチームがあったら、それはそれで見てみたいですが)

じゃあ、大谷選手のような逸材でなければプロ野球選手になれないのかと言うと、そんなことはありませんよね?

バッターとしては3流でも、ピッチャーとしては1流の選手は普通に存在します。

それと同じように、ライバルが1流だからといって、自分も同じような1流になろうとしなくてもいいんです。

まとめ

自分は自分なりの強みがあるのだから、その中で1流を目指せばいいんです。

ライバルを参考にすることはいいことです。

参考にして自分の強みに活かせることが出来るかもしれません。

ですが、大事なのは自分の強み・軸です。

ライバルを気にし過ぎてしまうくらいなら、いっそライバルに関する情報を遮断するのもありです。

その中で自分の強みを活かし、さらなる高みを目指してみてください。

それが成功の秘訣でもあります。

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