プライドはいらない 捨てろ

出典:漫画「鋼の錬金術師」より

どうも、よこです。

プライドって大事だと思いますか?

僕は大事だと思います。

プライドがあるからこそ頑張れることってあるし、生きていける。

でも、時には思い切って捨ててしまう方が、楽なのも確かなんですよね。

だから今日は、プライドを捨てることに関して話していきます。

(あ、間違ってもハガレンのキャラのプライドじゃないからね!)

いらないプライド

プライドを捨てると、生きていくのがメチャクチャ楽になります。

だからプライドを捨てようと思うんですけど、これがメチャクチャ難しい。

例えば、仕事とかで分からないことがある時、誰かに聞けば解決します。

でも、プライドがあるとなかなか聞けなかったりする。

「自分はできる人間だ」

「誰かの手を借りなくても大丈夫」

などと思いたいから。

‘‘恥ずかしい‘‘のもプライド

でも、冷静になって考えてみると、すごくくだらないんですよね。

だって、仕事は自分1人でできたかどうかじゃない。

できたかできなかったかで評価されるから。

あとはどれだけ早く終わらせられたか。

それって、人に聞けば両方満たすことができる。

なのに、変なプライドが邪魔をして聞けない。

「こんなことを聞くなんて恥ずかしい」

「聞いて笑われたり、嫌な思いをさせたらどうしよう」

とか。

よく言う「今更聞けない」っていうのもそれですよね。

ホント、プライドない方がずっといい。

捨てられないのはなんで?

頭では捨てた方が良いと分かってるのにも関わらず捨てられない。

それは上にも書いたけど、恥をかくかもしれないなどという不安が襲ってくるから。

不安から逃れるためにはプライドを保つしかない。

だから、なかなかプライドを捨てることができない。

じゃあどうやったらプライドを捨てられるか。

答えは、バカになるしかないんじゃないかなって。

出典:アニメ「クレヨンしんちゃん」より

頭が良いと、無駄にプライドが上がりやすくなる。

「自分はこれだけ頭が良いんだから」

って感じで。

高学歴だから低学歴の人間に頼るなんてできない、そう思う人もたまにいますよね。

でもバカならそんなの気にしない。

「自分バカなんで!」

って言ってれば、許されるみたいな。

周りの人も、あいつはバカだからしょうがないと思って、なにかと助けてくれたりする。

まぁ、そのバカになるのが大変だったりするんですけど。

まとめ

ここまで色々言ってきたけど、じつはこれ、ホリエモンが常日頃から言ってることです。

「またホリエモンかよ!」

とか言われそうだけど、言ってることが的をついてるし、しょうがないです。

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