仕事ができない自分が情けない 嫌なとき

こんにちは、よこです。

「何でこんなに自分はダメなんだ……」

「周りと比べて、自分はなんて情けないんだ……」

「情けない自分が嫌い……」

こ~んな悩みを抱えている人っていますよね。

Yahoo!知恵袋なんかにも、たくさんこんな悩みを抱えている人がいます。

僕も自分が情けなくて情けなくて、嫌で嫌でしょうがないと思うときがあります。

昔は世界で1番自分自身が嫌いでした。

だから、今日の話題は

「自分が情けなくて嫌いならどうすればいいのか」

です。

もっとできるから

僕が1番言いたいことを最初に言っちゃうと、

自分を情けないと思うのは、それだけ自分は出来る人間だと思っているから

なんですよね。

もうだいぶ前に、ネットの書き込みだったか本に書いてあったのを見つけました。

この言葉は僕の心にストン、と落ちてきました。

言われてみれば、僕は心の中で

「自分はもっとやれたはずなんだ!」

「あの時、こうしていれば良かったんだ!」

と思っていました。

もっと出来たはずなのに出来なかった。

そのことが分かっているから、自分のことが情けないと思うんだ。

自分の脳は確信している

仕事も本当なら、自分の本当の実力を発揮すれば、もっとやれることを自覚しているから悩むんですね。

言い換えれば、自分の脳は自分なら出来ると確信しているんですよね。

そりゃそうですよね。

出来ないと確信していることをいちいち悩んだり、情けないと思ったりしないです。

僕は中学・高校とサッカー部に入ってましたけど、プロサッカー選手になれなかったと悩んだり情けないと思わないですもん。全く。

メッシやクリスティアーノ・ロナウドのようになれなかったなんて、1ミリも思わないですもん。

(どうでもいいけど、僕は世界最高のサッカー選手はメッシだと思ってる。でも好みなのはロナウド)

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悩む必要なんてない

自分には出来ると脳は確信しているなら、情けないだとか思わずに、ひたすら前に進めばいいんですね。

何度も言うようだけど、自分の脳は

「お前なら絶対に出来る!」

って言ってるんですから。

実際、人間の脳ってメチャクチャ高性能ですし。

最新テクノロジーが発展した今日だって、人間の脳の再現なんて無理なんですから。

それだけ脳はハイスペックで、自分が思っているよりも脳は賢くて何でも知ってる。

スピリチュアルな話になるけれど、人間の脳は何でも知ってるから、自分の思うような未来を引き寄せるために何をすればいいかも知っている。

ただ、そのことを認識できなかったり、その脳の力を発揮できずにいる人が大半。

よく潜在意識って言われてるものなんですけど。

実際、世に言う成功者たちは、この潜在意識を利用していると聞くし。

よく氷山に例えられる潜在意識

まとめ

本当に、本当に何度も言う。

自分が情けないと思うのは、本来なら自分は出来る人間だと脳が確信しているからです。

だから今まで自分が情けないと悩んできた人。

もう悩む必要ないから。

マジになってやれば何の問題もないから。

あとは悩む時間を行動する時間に変えるだけですから。

出典:漫画「アイシールド21」より

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