どうも、よこです。
「自信が無いです……」
「周りの目を考えると、どうしても自信を持てない……」
「どうしたら自信が持てるんでしょうか?」
こんな悩みを持ってないですか?
まぁ、持ってるから気になってこの記事を読んでいる人が大半だと思いますけど。
そんなわけで、今回は自信について考えていこうと思います。
自分が嫌い
僕も昔は本当に自信がありませんでした。今でも大して自信は無いぐらいです。
頭がいいわけでも運動できるわけでもない。
お笑い芸人のように人を笑わせたり、俳優のように誰かを演技力で虜にできるわけでもない。
顔だってお世辞にも整っているとは言えないし、身長だって平均身長あるかないか。
学歴だって無い。
かと言って、誰か人に誇れる特技があるわけでもない。
もうね、ある意味ではのび太くん以上にダメな奴ですよ。僕は。
射撃やらあやとりやら、誰にも負けないぐらいの特技を持つ、のび太くんの方がマシだって言えるくらい。
そんなんだから、世界で自分自身が一番嫌いでした。
でも、今はそんなことないんですよね。
自分が大好きとまではいかないけど、昔のように嫌悪したりはなかった。
「それは自信を持てたから?」
少し違います。
自分に関することを疑わないことにしたんです。
どんなにみじめでも、自分のことは信じてあげよう
そもそも、当たり前の話だけど‘‘自信‘‘って‘‘自らを信じる‘‘と書いて‘‘じしん‘‘って読みますよね。
だから、僕は自信を持つとか手に入れるとかややこしいことは考えず、とにかく自分の考えや行動に疑いを持つことを極力なくしたんです。
そうしたら、いつの間にか自分のことが嫌いではなくなってました。
自信を持てたと言えるかどうかは分からないけど、少なくても自信が無くて不安という状態からは解放されたんです。
「そんな簡単に変わるものなの?変われば苦労しないよ」
という意見もあるかもしれません。
だけど、厳しいことを言うようだけど、そんな意見が出てくる時点でダメです。
自信を持つのはあきらめた方がいいかもしれません。
だってそうですよね?
自分を信じられないから、変われることに疑問を抱く。
自分を信じられないから、無意識のうちにそんなことでは変われないと結論付けている。
自分を信じることさえできないのなら、どんなに「自信を持ちたい!」と思ってもムリなんじゃないかって。
過去を取り戻せ!
そもそも、生まれた時から自信が無い人はいないと思います。
赤ちゃんを見てるとそうじゃないですか?
赤ちゃんが自信無さげにいるところなんて想像できないですよね。
「泣いてもママが気付いてくれるかどうか分かりません……」
そんな不安になっている赤ちゃん、見たことも聞いたこともないです。
そういう意味では赤ちゃんは無敵ですよね。
お腹が空いたら泣いてママを呼ぶ。
オムツを変えて欲しくなったら泣いてママを呼ぶ。
眠たくなったら何も気にせずスヤスヤ眠る。
非常に単純、非常にシンプル。
不安とかなんだとか気にせず、自分のやりたいことを思う存分やる。
でも成長するにつれて、あれはダメだとか、空気読めだとか言われて思うように動けなくなる。
動けなくなるのと同時に自信を無くしていく。
社会生活を送るうえでは、ルールに従って生きていかないといけない。
でもそのせいでみんな自信を無くしていってるんですよね。
言い換えれば、自信なんてみんな元々持ってたもの。
だから赤ちゃん、とまでは行かなくても、子供時代の気持ちで生きるのが自信を取り戻すコツなのかもしれない。
まとめ
もし自信が無くて悩んでる、困ってるなら、まずは自分を疑うのをやめよう。
だって、自分は絶対に自分を裏切らないから。
裏切られる心配が無いから、100%信じられる。
自信が欲しいなら、最初の一歩はそこからじゃないかな。
疑わない、信じる。そこから始めよう!
限定無料プレゼントやってます
僕、こうしてブログを書いているように、
文章さえ書いていればそれだけで人生どうにでもなると思ってます。
文章でお金稼いで、自分の人生変えるのなんて当たり前。
感想文書くのに四苦八苦してた僕でも身に着けられる、最強のスキル。
自信もつくし、どんな人でも手に入るし、下手な資格より楽に手に入る。
でも、文章の価値が分からず「難しそう」って理由で避けて、
損している人がメッチャいる。
そこで、文章が持つ力やそのノウハウをメルマガ内限定で公開しています。
特別無料プレゼントもやっているので、少しでも興味がある方はどうぞ
メールアドレスを入力すれば受け取れます。